賢い暗証番号設定法
クレジットカードを作る際に、必ず求められるのが暗証番号の設定です。この作った暗証番号を、商品を購入した際に入力するように求められます。
事前に登録していた暗証番号とその時に入力した暗証番号が同じであれば、本人使用であると認められるわけです。 さて、そのとても大切な暗証番号。これは一般的に4桁の数字で構成されるものです。でも一体どんな4つを選択すればよいのでしょうか。ここでは賢い4桁の数字の選択について解説します。
まず、賢い選択をするためには、するべきではない選択について説明しなければいけません。するべきでない4桁の選択とは、「分かりやすい」数字にすることです。例えば自分の生年月日や、車のナンバーなど。
こういった数字を使ってしまうと誰かにクレジットカードを盗まれた場合、すぐに悪用されてしまう可能性が高まります。また数字を降順・昇順に並べただけというのも危険です(1234など)。
賢い選択と言えるのは、容易には想像できないような配列にすること。ただそうすると忘れやすいかもしれないので、日本語で語呂合わせをして覚えておくとよいかと思います。例えば、1192(いいくに)などのように。
また複数枚カードを持っている場合は、可能な限り暗証番号を別に設定しておいた方がいいといえます。
クレジットカードがたくさん入っている財布を落として、一つの暗証番号を読み取られたら全て使われてしまった…というような事態を防ぐためです。さらに、番号は2年おきぐらいに変えることをおすすめします。
そして最後に注意して欲しいのは、クレジットカード会社であろうと、銀行であろうと、また警察であったとしても、電話やメールなどで暗証番号を聞いてくることはまずないということです。もしあったとしたら、それは犯罪行為に巻き込まれかけている可能性があります。暗証番号は命の次に大事なものといえます。軽い気持ちで誰かに教えることは絶対にいけませんよ。